Hip Hop Minister ELIJAH
 
Braille "The IV Edition"

友人でもあり、大好きなアーティストBrailleのNew Album "The IV Edition"がリリースされた。日本でもおなじみのLightheadedでの作品や前作Box of Rhymesはファンキーかつ、キャッチーな感じだったが、今回はよりハードでシリアスな感じに仕上がっている。ゲストアーティストも豪華で、Speech, DJ Spinna, Mr. J Medeiros from The Procussionsといった所から、レーベルメイトのTheory, Surreal, Ohmegaらもしっかり脇を固めている。

アルバムタイトルIVには、4つの意味が含まれているらしい。

1.数字のIV. 4枚目のアルバム
2.静脈注射 an IV (Intravenous Injection) 
貧困、飢餓、うつ、犯罪など社会問題へ、薬(食べ物、着る物、愛情や聞く耳)を運べ。
3. International Vision 
自分の町や周りだけでなく、世界で起こっている事に目を向けろ。
4.自分たちの罪深い性質への究極的な癒しであるJesusが処方されている事のたとえ。
詳しくはCDのブックレットを参照。

私のお気に入りを一曲あげるとしたらBlessed Manと言う曲だ。
Beatも渋いし、リリックに非常に共感が出来る。
私も天を指差し、「I'm a Blessed Man」と心から言える。

私もこのアルバムにShout Outと語りで参加している。
彼の3番目のIVの一環として参加出来た事は非常に光栄だ。

アメリカではSyntax / Koch、日本ではP-Vineから流通されているので是非お買い求め下さい。
【2008.05.06 Tuesday 16:08】 author : ELIJAH
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One Mind Shirts

日本滞在もほぼ終盤に差し掛かっている。
今日、明治学院大学でのチャペルコンサートが無事に終わり、一息ついている。今回の一連の明治学院大学でのプロジェクトはとても有意義な時間だった。特に現役の学生たちと一緒に時間を過ごせた事が、とてもフレッシュな体験だった。大学のスタッフの方々、一生懸命手伝いをしてくれた学生さんたちには本当に感謝であった。
自分自身、良かった点と、より精進すべき所が見えたのも、感謝だった。

話は変わるが、タンパの友達Meek Oneのやっているアパレルのプロジェクトのウェブサイトが完成していた。私もFeatureされているので、チェックしてみて下さい。
http://www.onemindshirts.com/


後一週間だ。しっかり日本を満喫しよう。
【2008.04.09 Wednesday 18:56】 author : ELIJAH
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買い替え
久々の更新なので、普段書かないことを書こうと思う。

先月、ついにラップトップを買い替えた。

実は05年3月から使っていたラップトップが去年の秋にすごい勢いで崩壊に向かっていて、だいぶ困らされていたのだ。
最初の症状は熱暴走だった。アダプターの接続口が熱すぎて、中のプラスチックが溶け出て表面に盛り上がるほどに熱を持っていた。ほどなくして、バッテリーパックは死に、直接アダプターをつながなければ動かなくなった。その後、動画編集でのレンダリング等、重たい作業をすると固まってしまい、途方に暮れていた。友人との会話で「ファンが死んでいるのでは?」と言われ、その後、扇風機を当てるようになると何となく動き出すようになった。

しかしながら、私のマシンには確実に死相が見えていた。

○○○y timerなる言葉があるようだが、悲しいかな、私のそれにもちゃんと入っていたようだ。このPCはDVDから直接映像をリッピングできるソフトや、WavesのL1や、Sony Oxfordのイコライザーとか、実はかなり高額なプラグインが入ってるマスタリングソフトがついていて、オケとか、ちょっとしたマスタリングをするのには便利だったのだが...。

そんな訳で、粘りに粘ったが、ついに新しいマシンを購入するに至った。
Macbookを購入し、今のところ100%満足している。
非常に使い勝手がよいし、触っていて楽しい。
もちろんデザインもステキで、自分まで5%位ステキ度がアップした錯覚(思い込み)も味わえる。

Core 2 duo 2.2Ghzの4G RAMでMacbookでは今のところ最速である。英語版Vistaを入れたのだが、Ultimateなので、MACと同じように英語版でも完全日本語化ができた。色々フックアップもあったが(合法で)、ハード・ソフト含めてそのスペックのマシンが前回買ったものの6割強の金額で揃えられたのは驚きだ。(以前のマシンが今考えると高かった。というか3年前は全体的に、パソコンがもっと高かった気がする。メモリもすばらしいことに、今は探せばある程度有名メーカーでも安いものが発見できる。)

ラップトップをご使用の皆さんには、是非熱対策をなさることをおすすめする。今度のラップトップは、アダプタの常時充電をやめ、ファン付きチルマットも使うようにしている。ぜひとも長生きしてもらい、ちゃんと働いてもらうつもりである。

何はともあれ、新しいオモチャを手に入れて、未だうきうきしている。
【2008.02.20 Wednesday 06:36】 author : ELIJAH
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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
ここ数日、タンパも正月らしく、非常に寒くなり、なんと華氏35度(摂氏1.7度)とかまで冷え込んだ。しかしながら、アメリカは1月2日から普通の日常に戻るので、日本のように正月気分をゆっくり味わうことはない。日本にいるときは、格闘技イベントを見て、おせち料理を食べ、スーパー銭湯や温泉に行きまくるという、堕落した古代ローマ市民のように過ごすのだ。

そんな年末年始が恋しい私だが、ともかく2008年はもう始まっている。年が明けたにつれ、今年の抱負というか、テーマというものを考えてみようと思った。 私は聖書の言葉を年間の標語にしている。去年のテーマはこうだった。

『万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。』 ゼカリヤ書4章6節

これはつまり、自分や他人の権力、実力に頼って物事をするのではなく、神が事を実現に至らしめてくれる、という意味だ。

昨年を振り返ってみると、確かにこのようなことを体験した。

SNVやFlavor Festでの様々なゲストとの出会いもそうだし、Flavor Allianceのメンバーになったこともそうだ。また、様々なアーティストとのコラボレーションの機会も与えられた。去年録って、まだリリースされていないものが4つほどあり、どれも完成が楽しみなのだが、中でも一つ特別楽しみなものがある。これはリリース後の反応がとても楽しみだ。まったく無いかもしれないし、何かあるかもしれない。

また、自分の計画外の中に神の働きを感じることも多々あった。
去年日本に少し帰り、パフォーマンスをしたが、本当は日本に戻る予定はなかったのだ。しかし、友人の用事の為に、帰ってきてくれと言われ、チケットを取った。せっかく帰るのだから、ついでにツアー的なものをやろうと思って、いくつかのところに呼びかけ、スケジュールを組んでいった。ところがどうだ。出発の数週間前に友人に問い合わせたら、その用事がキャンセルになったというではないか!

本来の目的がキャンセルになり、「ついでに」がメインになってしまったのだ。最初は唖然としたが、帰ってパフォーマンスすること自体はとても楽しみだったので、まあいいかと受け止めた。

実際に日本に帰ってみて、新しい場所でパフォーマンスをしたり、新たな人々との出会いで、とても刺激を受けたし、自分のCallingが何なのかを改めて語られた時になった。家族ともいい時間が過ごせたし、結果として、あの時一時帰国することは、絶対に必要だったと思う。

ともかく、去年一年の感謝は自分の能力や、努力を超えたところで、神様が働いてくださったということだった。もちろん、去年の反省点もある。『自分は神の働きに呼応して、何をできたか』ということにおいて、もっとできたはずだと思う節がいくつかある。ちょっとややこしく思われるかも知れないので、説明すると、ここで言う『もっと自分でできた』というのは、自分の力に頼るという意味ではなく、神に頼りつつも、自分はどれだけ成長の為に努力ができたか?ということにおいてである。

それも踏まえて、今年のテーマを決めた。

『起きよ。光を放て。あなたの光が来て、主の栄光があなたの上に輝いているからだ。見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現われる。国々はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。 』イザヤ書60章1−3節

今年は起き上がる年である。
そして、光を放つ年である。

今年はそのために二つの大きな目標を掲げている。

1つ目は、まだ公表しないが初夏までには成し遂げなければならない。2つ目は、新しい自身のアルバム製作だ。

今年も更なる前進の年になることを期待しつつ、努力をしていこうと思う。

皆様、今年もよろしくお願いします。
Peace
【2008.01.08 Tuesday 06:46】 author : ELIJAH
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Merry Christmas
12月の半ばから、クリスマスっぽいイベントがちょこちょこあった。まず最初にやったのは、Crossoverの友達が企画したシングルズのクリスマスパーティーだった。このパーティーは異文化体験でとても興味深かった。企画者のコンドのパーティールームのようなところを貸しきって、男性が食事を持ち寄り、女性にサーブするのだ。ちなみに私はチャーハンを作った。

入り口で男性が会場に現れる女性を出迎え、腕を取り、入り口までエスコートするのだ。私は彼らの為にドアを開けてあげる役をした。

食事の用意ができたら、女性陣を席に連れて行き、椅子を引いてあげ、ドリンクのオーダーを取り、その後、食事のオーダーをとる。もちろんみんなドレスアップしているので、気分はウエイター兼ホストで、慣れないながらもなかなか新鮮で、面白い。

食事を終えた後は、もちろんダンスタイムだ。
いつも一応挑戦するが、どうしてもラテンのダンスがなじまない私は、カウンターの奥に引っ込み、こそこそ甘いものを食べていた。しかし、トイレに行こうと思って、足早に歩いていたら、行く手を阻まれ、踊ることになってしまった。

リードされているということも情けないのだが、私のぎこちない腰の動きもやはり情けなさをあおる。何食わぬ顔でうまく踊っている他のラテン男を横目に、なんとなく中学生になった気分で踊った私であった。今は別にいいが、万が一ラテンの嫁さんをもらったら、ちゃんとリードできるようにダンスを練習せねば。

何はともあれ、パーティはとても楽しかった。
多くの女性陣が、このように男性陣に仕えてもらったことが無く、とても喜んでおり、われわれ男性陣としてもやりがいがあった。

さて、Crossoverでもクリスマスの劇が16日に行われ、23日にもキャンドルを灯し、クリスマスの子供の歌や劇が行われた。私もオーセンティックなクリスマスソングにギターで参加した。もちろんHip Hopにアレンジされたクリスマスソングも歌われ、とても盛り上がった。

23日の夜は11時近くまで、教会で過ごし、とても楽しい日曜日だった。帰宅後も日本の家族と電話をしたり、何やかんやで明け方まで起きていたので、24日はほぼ一日、家でだらだらごろごろしていた。

日本の家族は教会とモンテッソーリ教室をやっているのだが、彼らのクリスマスも大盛況だったようだ。アットホームな教会だが(実は文字通り・笑)、毎年クリスマスの参加人数は増えていて、今年は130名を超えたと喜んでいた。メインに準備をしているのが少人数なので、とても良くやっていると身内ながら感心する。www.shonanhorizon.com

25日はTommyの家に呼ばれており、夕方から出かけていった。
彼らの家に呼ばれる度、この人たちと出会えて本当に良かったと思う。TommyとLucyが私を友人として、とても愛してくれていることがまず感謝だし、彼ら自身がとても美しい夫婦であり、親でいてくれることが、私にとって大きな見本となるのだ。

しばらくすると、Teaching PastorのToneとCheilaも子どもたちを連れてやってきた。Tommyの家族とToneの家族と私で、テレビを見たり、男だけでジャグジーに入ったりして、リラックスして時間を過ごした。TommyとLucyは大学、ToneとCheilaは高校の同級生で、今は夫婦だ。そしてTommyとToneはPhillyで幼馴染として一緒に育ってきた仲だ。彼らは牧師仲間で、同僚ではあるが、それ以前に、昔からの友達なんだというのが何かとてもいい。時々二人がふざけあってるのを見て、彼らの子供時代が想像できて面白い。

そんなToneも実は新しい決断をし、来年から新しい場所に移ることになった。Tommyも、私も、みんな寂しく思っているが、彼が新しいヴィジョンを持ち、前進していくのを喜んで、応援していこうとしている。そのこともとても感謝なことだ。

実は、わが家であるインターンハウスからも、一人外への引越しがあったのだが、あまり気持ちのいい出て行き方をしなかったのが残念だった。

幸いにも今住んでいるメンバーはそのことを通して、よりいい関係とルールを作っていこうとしていて、より良い形になってきている。

やはり、人間関係は去り際が重要だと思わされた。自分がそこからいなくなるときに、本当にそこを、あるいはそこの人を愛しているかの態度がでてしまう。次のことを考えることはすばらしいが、「どうせいなくなるんだから」という態度になると、それは伝わってしまい、その後の関係はすばらしいものにはなりにくい。自分自身も確かにそういう態度で失敗した節も思い当たるし、逆もある。

自分もいつかは、ここを去るものとして、出会った人たちに、惜しまれて泣く泣く出て行く者でいられるように、自分の心を見張って行きたいものだ。

クリスマスにイエス・キリストも、この世に赤子として来られて、30年ほどの生涯を送られた。多くの人々の人生にふれたが、人々の罪と嫉妬により十字架で殺された。その三日後に、死から復活したのだが、彼は「やがて帰ってくる。」と言い、また去っていった。それから、2000年以上たつが、多くの人が彼の言葉を聞き、彼に人生を変えられている。それは彼がこの地上にいるとき、どれだけ人々を愛したか、どれだけ人々のことを本当に考えていたかを、身を持って示してくれたからだ。

キリストが私たちに残してくれたようなすばらしい人間関係を、今あるところで築きたいし、次に行くところでも築きたい。確かに、この世では一期一会かもしれないが、いつの日か、出会った人々と再び再会する日が来るであろう。そういう永遠的な視点を持って、一つ一つの去り際を大事にして行きたい。

きれいごとを言うつもりはない。私はこれからも人を軽んじてしまうこともあるだろうし、逆の立場で苦い思いもするだろう。それでも、目指すべきものを目指していきたいと願う。

何はともあれ、2007年もメリークリスマス。
主があなたとともにおられます様に。
ピース
【2007.12.27 Thursday 08:56】 author : ELIJAH
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